マカオ市場初登場!日本企業がカジノ用競馬ゲーム機導入!!
マカオと言えば、ラスベガスを抜いてカジノの売り上げ世界NO.1。
そんなカジノ大国で日本企業が偉業を達成した。
鹿児島県に本拠を持つ、株式会社シールドが、マカオのカジノ用ゲーム機として、競馬ゲームの導入を決めた。
導入場所は、マカオフェリーターミナル前にある『海立方(OCEANUS)』と言うカジノ施設。
シールド社は3年前からこの競馬ゲーム機の導入を試みており、日本のパチスロ機やゲーム機がマカオGLI(カジノ機審査機関)の審査を通ることは不可能と言われながらも、中国の強い人脈を活用し、企業努力により厳しい審査をパスすることができた。
シールド社はパチスロ機の導入も試みており、近々導入される予定との事です。
同社はこのカジノ用ゲームで得た利益の一部を寄付金として、各競馬協会を通じて、世界平和やベンチャー企業育成の為に貢献していくと発表しています。