大阪府と大阪市が共同でカジノ誘致を検討中
日本でもカジノ合法化のニュースはしばしば耳にしているが、
また新たなカジノ合法化へ向けてのニュースが飛び込んできた。
大阪府の松井知事と大阪市の橋下市町が共同でカジノなど複合レジャー施設の誘致を検討している。
場所は、大阪湾岸の人工島・夢洲(ゆめしま)という場所。
夢洲といえば、かつて大阪オリンピック誘致を目指し、選手村を作ろうとして埋め立てたものの、オリンピックの話は頓挫し、埋立地だけが残る広大な地。
その空き地にカジノ誘致を目指そうと大阪府は2013年度予算に調査費を計上する予定。
もし、実現すれば総面積約100haの巨大なレジャー施設誕生となる。
先日、韓国は仁川空港そばに、カジノを中心とした総合エンターテインメント施設『8city』の建設が決定した。
日本の産業界も韓国に負けている昨今、是非カジノ誘致を実現し、日本の景気回復の力になって欲しいものです。
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