秋田でカジノ誘致への動き
2001年頃から、秋田ではカジノ誘致への活動が活発になっています。
ラスベガスをモデルにカジノ誘致を目指す、イーストベガス推進協議会を設立され、カジノを中心とした総合アミューズメント施設の建設を検討中です。
そんな秋田で2012年12月3日に秋田商工会議所が中心となり、『カジノを活かした地域活性化シンポジウム』が開催された。
秋田キャッスルホテルにて開催された同会議には、100名以上が参加し、熱い議論が繰り広げられた模様。
とにかく秋田は少子化が止まらず、カジノを活用した観光復興に力を入れるべきである。
隣国の韓国や、シンガポールのように、国がしっかりと関与して取り組む必要がある。
などの意見が交わされた。
世界の先進国でカジノが合法でないのは日本くらい。
それでなくても経済がジリ貧状態の日本を救うのは、もはやカジノしかないのではないでしょうか?
雇用が増え、
諸外国から観光客が来て、近隣ホテルや施設に客が訪れ
結果、日本経済が活性化されるのではないでしょうか?
一刻も早く、カジノが合法化されることを期待します。