フィリピンセブ島のカジノを紹介します
フィリピン中部にあるセブ島(Cebu Island)は、のヴィサヤ諸島にある島で、南北に225kmにわたって伸びる細長くて大きな島でありリゾート地としては世界最大規模の観光地となっています。
フィリピンは発展途上国と表現されることもありますが、カジノが合法化されており多数のカジノを持つれっきとしたカジノ大国です。
セブ島の通貨はフィリピン通貨である「ペソ」が使用されていて、だいたい2万〜3万ペソ(日本円4万〜6万円)あれば存分にカジノを楽しむことができるでしょう。
ドレスコードはそれほど厳しくなく、サンダルや短パンといったカジュアルな服装でも入場が許可されます。
年齢制限はというと、男性は21歳以上、女性は18歳以上と定められていて入場の時にパスポートの提示を求められる場合もあるようです。
セブ島にあるリゾートカジノホテルは
「ウォーターフロントセブシティホテル&カジノ」
「ウォーターフロントエアポートホテル&カジノマクタン」
2ヵ所が有名で、いずれもスパやエステ、プールやビーチなどを併設したリゾート仕様になっています。